モグワンの無添加の表示は本当?疑問を調査して公開!

モグワンは動物愛護先進国「イギリス」で製造されるプレミアムドッグフードです。

そのモグワン ドッグフード対して「無添加は偽り!」という口コミが少数確認できました。

そこで口コミ調査室が噂の口コミを確かめるため、調査に乗り出しました。

モグワン ドッグフードの無添加は真実なのか?


モグワンドッグフードが無添加じゃない口コミの原因とは

モグワンドッグフードの口コミサイトにある「無添加は嘘!」といった悪評が見つかりました。
その原因はいったい何なのでしょうか?

詳しく調べたら原因が判明しました。

  • フードが臭う。
  • 買う度に匂いが異なる。

といった臭いが今までのドッグフードと全く違う!
なので「無添加は嘘!」ということが原因だったようです。

実はモグワンが臭うのは無添加ゆえの理由

調査室が詳しく調べたところ、

  • フードが臭う。
  • 購入する度に臭いが違う。

このことこそ、無添加の証なのです。

モグワンはドラッグストアーなどで市販されているドッグフードと異なり、香料を一切使用していないので、肉や野菜の素材その物の匂いなのです。

ドラッグストアーの市販フードは低品質な場合が多く、粗悪な肉類だったり、低品質な穀物を使用しています。

そのため、そのままでは犬はその肉や穀物を食べません。

そこで香料を使って匂いを人工的に付けているのです。

何とも怖い話です・・・。

そのため、人間が美味しく感じる匂いのドッグフードは実は危ない素材なんです。

モグワンは香料を一切使用していません。

だからモグワンを始めて使った方は「臭い」と感じてしまうはずです。

また、注文の度に匂いが違うのにも、正しい理由があるのです。

モグワンドッグフードは季節に合わせた厳選された高品質の素材を使っています。

そのため季節によって収穫された素材が異なりますので、完成したドッグフードの匂いが購入する度に違って当然なのです。

さらにモグワン ドッグフードは保存料や着色料も全く使用していません。

保存料の代わりにビタミンEと自然のハーブを使用して、危険な添加物を一切排除しています。

つまりモグワン ドッグフードは「嘘偽りのない無添加ドッグフード」なのです。

そのため、安心して愛犬に与えられるドッグフードなのです。


もし粗悪な素材や添加物を使ったドッグフードを使い続けたなら、どうなってしまうのでしょうか。

確かに市販の安いドッグフードなら手軽に手に入ります。

対してモグワン ドッグフードは費用も高額です。

安易に考えると、危ないドッグフードをこの安全な日本で販売されるなんてありえないでしょう。本当は大丈夫なんでしょうか?って考えますよね。

そこで低品質なドッグフードを与え続けると、最後にはどうなってしまうのか、調査室が詳しく確認しました。

まず覚えておいていただきたいことがあります。

市販のドッグフードには添加物・着色料・香料以外にも、

  • 小麦・とうもろこし
  • 肉副産物
  • 4Dミート

という犬の身体に害のある原材料が使われている事実があるのです。

小麦・とうもろこし


犬も人間と同じで食物アレルギーが発症してしまう場合があります。

特に犬は、穀物の中で小麦ととうもろこしはアレルギーを引き起こしやすいことで有名です。

しかし小麦ととうもろこしは、家畜用で大量に出回っているので非常に安価で入手が可能なため、安価なドッグフードには都合が良いのです。

そのため小麦やとうもろこしは犬の健康より安価で儲かるドッグフードを流通させるための手段なのです。

肉副産物

肉副産物とは人間が食べる部分を省いた廃棄用の部位のことです。

例えば鶏肉は内臓、骨頭、羽、足など人間が食べらない部位。

これらを細かく粉砕にしたものを肉副産物(〇〇ミール)と呼んでいます。

これらの副産物は衛生上も問題があるばかりでなく、犬にとって害を及ぼす可能性が低くありません。

4Dミート
DISEASED:病気だった動物の肉
DISABLED:障害の合った動物の肉
DYING:死にかけだった動物の肉
Dead:死んだ動物の肉

これらの頭文字を使って命名された人間が食せない最低な肉類です。

これらの原材料を使った粗悪なドッグフードを与え続けると数年で下記の症状が出る可能性があります。

  • アレルギー
  • 下痢
  • 消化不良
  • 嘔吐
  • 肥満
  • 便秘

上記を引き金として、さらに大きな病に繋がる可能性もあります。

愛犬を常に健康に保つことが、愛犬とあなたの幸せであるはずですよね。

ドッグフードで多少の出費を覚悟しても、将来の大きな病気を少しでも避けられたら逆にリーズナブルで家計に優しいのかもしれないですね。

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